米国中古住宅販売件数が判断基準
投稿日:2011/11/05/投稿者:よっちゃん
中古住宅販売件数はちょくちょく見ておけばいい
米国中古住宅販売件数は毎月発表されるアメリカでどのくらい中古住宅が売れたかという指標です。
アメリカでは新築よりも中古住宅の市場の方が大きいのでこの数字をみることでアメリカの景気を知ることが
できるのです。
FXをやっている上で中古住宅販売件数がこの数値がそんなに大事なのかと言われると、その答えはどちらともいえないというしかありませんが、注目しなくてはならないのが、その前月比、
ないし前年比です。
今月発表した中古住宅販売件数の数値は前月比よりかなり低い。
そして前年比と比べてもかなり低いので、季節的要因も考えにくい。
そう考えるとその月にな
んらかの原因があり中古住宅販売件数が下がったと考えるべきであろう。
その原因はいったい何であろうか・・・。
そんなことを考える必要があるでしょう。
そしてその原因によっ
ては後々チャートに大きく反映される内容なのかも知れません。
その辺をよくよく考えると、ちょっと中古住宅販売件数はちょくちょく見ておけばいいでしょう。
毎月25日くらいに前月のもの
が発表されるので、ほんの5分くらいでいいのです。
ちょっと数字を見てみてください。
そして大きく数字が変わっていたら、その理由を考えてみましょう。
関連のニュースやブロ
グ記事を探してみるのもいいでしょう。
でもまあデイトレードを中心に取引をしている人はそんなに意識をする必要はないでしょう。
別に中古住宅販売件数がどうであれ、チャートに反映したと
してもそんなことは関係ないのですから。
長期保有やスワップ取引をしている人はしっかりチェックした方がいいかも。
気がついたら暴落してロスカットされてた。
なんてことに
なれば取り返しがつきません。
そうならないようにするためには日々ニュース等をチェックして、いざという時にすぐ売り飛ばせる判断ができるようにしておく必要があるのです。
結局、それぞ
れの指標っているのは単なる判断材料にしかありません。
「今80円まで下がっているけど、これ以上下がるかどっちだろう」という時にちょっとした指標がでていれば、「あの指標だと最近景気が下がって
きているし、これ以上下がる可能性もあるだろう」という感じで判断の基準になるのです。
そういう形の取引をしている人は日々取引をする必要はないですが、日々チャートとニュースをチェックする必要が
あるでしょう。
短期的に利益をあげたいならデイトレードでも良いですけど、どっちつかずの取引がFXでは失敗することが多いです。長期で保有しておくつもりなのか短期的に約定していきたいのかはあらかじめ決めてから取引するのが定石のようです。